今回の記事では、大谷翔平は結婚願望ある?好きな女性のタイプを徹底解説!を解説していきたいと思います。
2024年2月29日に大谷翔平さんの結婚発表がありましたね!
筆者もびっくりしました。
世界中の人から注目をあびている大谷翔平さんの結婚は、いつ結婚するのか、どんな女性と結婚するのか気になる方は多いと思います。
大谷翔平さんの結婚発表前に、大谷翔平さんの結婚願望があるのか?好きな女性のタイプはどんな人なのかを徹底解説していましたのでご覧ください。
大谷翔平は結婚願望がある?人生設計シートで計画をたてていた!
出典元:Twitterより
大谷選手といえば、花巻高校1年生の時に書いた自分の夢や目標を明確にして達成するための具体的な項目を可視化する曼陀羅シートを作成したことが有名ですね。
曼陀羅シートとは別にもう一つ1年ごとの目標を書いた人生設計シートというものもがあります。
下記に詳しく解説していきたいと思います。
人生設計シートに結婚願望を書いている
2023WBCの侍ジャパンで世界一になり、大会MVPに輝いた大谷翔平さんは花巻東高校3年生の時に書いた「人生設計ノート」が再注目されました。
花巻東高校1年の時に作成した、81マスの「目標達成シート」は広く世間に知られていますが、高校3年の時に作った「人生設計ノート」はあまり知られてなかったことと思います。
人生設計シートには「27歳でWBC日本代表MVP」と書き込まれています。
この人生設計シートも花巻高校の監督が指導の一環として書かせたものだそうです。
年齢ごとに将来の自分が何をしているかを記したもので、WBCの開催年度がコロナ禍でズレ込んだことを考慮すると、10年前の人生設計とほぼ合致していて大谷翔平さんが予言していたとして注目を集めました。
気になる結婚についてですが、このシートを見ると結婚願望があるのがわかりますね(笑)
詳しい人生設計シートの内容を紹介したいと思います。
18歳 | メジャー入団 |
---|---|
19歳 | 3A昇格 英語マスター |
20歳 | メジャー昇格 15億円 |
21歳 | ローテーショ入り 16勝 |
22歳 | サイヤング勝 |
23歳 | WBC日本代表 |
24歳 | ノーヒットノーラン 25勝 |
25歳 | 世界最速175km |
26歳 | ワールドシリーズ優勝 結婚 |
27歳 | WBC日本代表 MVP |
28歳 | 男の子誕生 |
29歳 | ノーヒットノーラン2度目の達成 |
30歳 | 日本人最多勝 |
31歳 | 女の子誕生 |
32歳 | ワールドシリーズ2度目の制覇 |
33歳 | 次男誕生 |
34歳 | ワールドシリーズ3度目の制覇 |
35歳 | WBC日本代表 |
36歳 | 奪三振数記録達成 |
37歳 | 長男野球をはじめる |
38歳 | 結果でず引退を考えはじめる |
39歳 | 来年での引退を決意 |
40歳 | 引退試合ノーヒットノーラン |
41歳 | 日本に帰ってくる |
42~56歳 | 日本にアメリカのシステムを導入 |
57歳 | プロ野球界から引退 |
58歳 | 岩手に帰ってくる |
59歳 | リトルリーグの監督になる |
60歳 | ハワイ旅行 |
61歳 | リトルリーグ日本一になる |
62~64歳 | 岩手の野球向上 |
65歳 | メジャー年金3000万円 |
66~69歳 | 世界旅行 |
70歳~ | 毎日スポーツを続けて元気で明るい生活にする!! |
26歳のところで結婚というのが出てきます。
高校生の頃は、26歳で結婚したいなと思っていたのでしょうね(笑)
また、子どもが3人ほしいのもみれますね。
男の子であればやはり野球を習わせたいようです。
この結婚に関しての人生設計シートは、2023年7月5日で29歳になりましたので、現在も結婚はされていないのでまだ達成されていません。
そんな結婚についてみんなが気になっていると思いますので、下記に結婚についてのインタビューがありましたので紹介したいと思います。
結婚願望についてのインタビュー
大谷翔平さんは以前、スポニチの柳原記者のインタビューで人生設計シートに書いた26歳結婚について計画に変化はあるのかの問いに下記のように答えています。
このインタビューの時は大谷翔平さんは26歳でした。
スポニチ柳原記者とのインタビュー動画がありましたので下記に紹介します。
大谷翔平さんのくだけて話すところが見れてとてもいいなと思いました。
また25歳の時には、日刊スポーツさんの取材で、結婚観について
と答えています。
そして、27歳の時の帰国会見での記者の質問で家庭をもつタイミングについて聞かれた際には、下記のように答えられていました。
結婚についてインタビューで答えていますが、現在はまだ結婚は考えていないようですね。
大谷翔平さんは結婚願望があるのに、結婚しないのはなぜなのかについて下記で解説したいと思います。
結婚願望はあるが結婚しない理由
大谷翔平さんは人生設計シートに結婚のことも書いていますし、インタビューなどでも結婚願望はあるようですが、在米スポーツライターさんによると大谷翔平さんは20代で恋愛や結婚をする気はなく、野球に専念したいと明言しているそうです。
大谷翔平さんは松井秀喜さんの生き方に憧れ、強く意識しているのだとか。
松井さんは33歳まで結婚しませんでしたが、それも野球に専念するためでした。
大谷翔平さんも彼に倣い、現役の間は野球に捧げる気持ちでいるのだと思ったそうです。
次に、大谷翔平さんの好きな女性のタイプを見ていきたいと思います。
大谷翔平の結婚時期を占いの視点から視てみる
大谷翔平さんの結婚時期について何人か、四柱推命やタロット占いで視てみた方がいました。
大谷翔平さんはかに座で、かに座の男性は草食系の特徴があり、愛があって優しい人が多いそうです。
肉食系ではないので、野球に専念して恋愛は後回しができるのかもしれませんね(笑)
筆者が大谷翔平さんを占った人を何人か視てみて、だいだい多いところで2025年説と2027年説に結婚の時期を言われていた方が多いように感じました。
2025年はあと2年後で大谷翔平さんが31歳、2027年は4年後で33歳の時になります。
上記でも解説しましたが、大谷翔平さんは松井秀喜さんに倣い、現役の間は野球に捧げる気持ちでいるそうなので、筆者的には2027年の33歳の時ではないのだろうかという気がします。
残念ながら、2024年2月29日に大谷翔平さんは結婚発表されましたので、結婚時期の予想は、はずれましたね(笑)
ビビッとくる方がいたのでしょうね!
お相手がどんな方なのか気になりますね!
大谷翔平の好きな女性のタイプは?
出典元:ロサンゼルス・エンゼルス公式Twitterより
大谷翔平さんの好きな女性のタイプに以前当時12歳だった芦田茉奈さんをあげたこともありますね(笑)
芦田茉奈さんのイメージは頭が良くてかしこそうで、ちゃらちゃらしたイメージはないですね!
また、女子バレー選手の狩野舞子さんと一時噂がありましたが、狩野舞子さんの匂わせだったようで、実際に付き合ってはいなかったようです。
大谷翔平さんと噂になった女性はネットで何人かいますが、実際に付き合っていたという確かな情報はありませんでした。
それでは、大谷翔平さんが実際にどんな女性がタイプなのかを詳しくみていきたいと思います。
明るくスポーティーな女性が好き
大谷翔平さんは2017年の日本テレビ系の番組内で、下記のように答えています。
大谷翔平さんはトークショーやインタビューで好きな女性のタイプを答えているのを調べてみましたので、まとめたいと思います。
- 容姿:スポーティー、さわやか、高身長、チャラチャラしていない
- 性格:明るくてハキハキしている、誠実、控えめ、頭がいい
以上を好きな女性のタイプにあげていますが、これは大谷翔平さんの母佳代子さんにもあてはまるようです。
大谷翔平さんの母佳代子さんは、元バトミントン選手で身長が170cmもあるそうです。
女性としてはかなり高い身長ですね!性格も明るい性格で、大谷翔平さんは甘えん坊でママが大好きな少年だったそうです。
結婚相手でNGなのは女優と女子アナ!
大谷翔平さんのご両親は、ある近しい人物に女優と、女子アナとは絶対に結婚させないと言われていたエピソードがあるそうです。
大谷翔平さんの2世のことを考えているのではないかと言われています。
野球だけでなく世界の一流アスリートを見たときに、親がスポーツ選手である場合が多いそうです。
大谷翔平さんのご両親も父親が野球、母親がバドミントンの選手でした。
特に母親のDNAが関係する為と言われているようです。
大谷翔平さん自身もスポーティ-な方がいいと言われていますので、女優さんや、女子アナウンサーが結婚相手というのは、可能性がないように感じますね!
大谷翔平は結婚願望ある?好きな女性のタイプを徹底解説!:まとめ
出典元:ニューバランスジャパン公式Twitterより
ここまで大谷翔平は結婚願望ある?好きな女性のタイプを徹底解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
それではまとめたいと思います。
まとめ
- 高校生の時に書いた人生設計シートに26歳で結婚と書いている
- 子どもは3人で長男に野球を習わせたいと思っていた
- 松井秀喜さんに倣い、現役の間は野球に捧げる気持ちでいる
- 大谷翔平さんの好きな女性のタイプは明るくスポーティーな女性が好き
- 結婚相手でNGなのは女優と女子アナ
大谷翔平さんの結婚相手は、世界中の方が気になっていますよね!
ここまで大谷翔平は結婚願望ある?好きな女性のタイプを徹底解説を読んで下さりありがとうございました。