災害備品

2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄食品10選

 

今回の記事では、2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選を紹介したいと思います。

2024年1月1日に能登半島で大きな地震がありましたね。

被災された皆様には、1日にも早く復興することを心より願っています。

来年2025年には、何か大きな災害などの天変地異が起こるのではとたくさんの方が予言をされています!

有名な預言では、東日本大震災を予言したことで有名なたつき涼さんの私が見た未来完全版に出てくる2025年7月の預言ですね!

2025年もですが、実は2024年も大きな災害があるのではと予言されています。

まさか2024年の元旦に地震がくるとは思ってもいませんでしたが、できるだけ備蓄できるものは備蓄しておいた方がいいと思います。

そこで何から備蓄をしたらいいかと迷っている方や、見落としていないか確認のために参考になればと思い災害時に備えておきたい備蓄食品10選を紹介していきたいと思います。

それでは、2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄食品10選を紹介していきます。

 

2024年までに災害時に備えたい備蓄食品10選

2024年に入り、しかも元旦に能登半島の地震が起き、日本は特に地震が多い国でもあるし、最近では、線状降水帯の大雨がどこでおきるかもわからない時代になっています。

災害時備えておくことをおススメしますので、是非参考にチェックしてみて下さい。

1.水

まずはなんといっても水ではないでしょうか?

まず水がなくては生きていけませんよね!

水は絶対かかせない必需品だと思います。

どの水がいいのか迷われる方もおられると思いますので、筆者が調べた中で保存期間が長いカムイワッカ麗水を紹介したいと思います。

カムイワッカ麗水は、業界最長保存期間となるシュリンクキャップを採用している15年間保存できる水になっています。

カムイワッカ麗水には保存期間が15年のものだけでなく、5年・10年の商品もあるので、ご自身にとってちょうどよい保存期間の水を選ぶこともできます。

カムイワッカ麗水は、北海道虻田郡真狩村にある羊蹄山麓から湧き出す自然水を無菌状態で湧き出す伏流水を特殊な充填方法にてボトリングされています。

公的機関の水質分析試験による飲料水適合基準を満たした長期保存可能なミネラルウォーターとして、生産されG8洞爺湖サミットや北海道新幹線建設促進PR商品などに採用され世界屈指の超一流ミネラルウォーターになります。

カルシュウム、マグネシュウム、カリウムなどのミネラル成分をバランスよく豊富に含んでいて美味しい天然水として長年たくさんの方に愛用されている天然水になっています。

 

2.お米

お米は日本人にとってかかせない主食であり、欠かせない食品ですね!

お米には、炭水化物やビタミンB群などの栄養が豊富に含まれています。

お米は乾燥させて保存しておけば長期間保存できます。

おにぎりや、おかゆで食べることもできるので、お米をストックにとっておくことをおススメします。

災害時用のお米を販売されていますが、味がまずいなどの欠点もありますので、備蓄する場合は一度試して食べてみられることもおススメします。

3.アルファ化米

アルファ化米は、炊いたり蒸したりしたお米を熱風で急速乾燥させてできたお米です。

炊飯したご飯と同じでんぷん構造をしているためおいしさもそのままです。

電気やガスがなくても水やお湯を加えるだけで、炊きたてのような食感とおいしさがもどるごはんになります。

最近では防災食としていろんな味のアルファ化米がでています。

カロリーだけでなく、ビタミンB群の栄養素も含んでいますので食料不足による栄養失調を防ぐことができます。

味やバラエティーに富んでいるものもあり、アウトドアやキャンプ、登山される方も利用されていますので常備する事おススメです。

一つ商品を紹介したいと思います。。

どの会社のアルファ化米がいいか迷う方もおられると思いますので、一つ紹介したいと思います。

アルファー食品さんのアルファー米を紹介します。

味も豊富に販売されています。

アルファー食品さんの口コミをみると味もおいしいと評価されているようです。

一度、試しに食べてみてはいかがでしょうか?

 

4.缶詰

次に紹介するのは、絶対に備蓄しておきたい缶詰食品

缶詰は長期保存可能な食材でもあるし、かさばらないし、味も美味しいので備蓄にもってこいの食材ですね!

そして、電機や冷蔵庫がなくても常温で長期に保存できるのでとてもありがたい食材です。

栄養素もたんぱく質やミネラルを豊富に含んでいる食材がありますので、食糧不足による栄養出張を防ぐ事もできます。

缶詰は、種類も豊富でいろんな缶詰がありますが、うどんなどの缶詰もありますので、いろんな種類の缶詰を備蓄してみてはいかがでしょうか。

 

5.乾物

乾物には、わかめやしいたけ、寒天、切り干し大根、きくらげなど種類も豊富です。

最近ではみそ汁の具として乾燥野菜も売っていますね。

またしいたけはだしにも使えますし、わかめもみそ汁の具にすると風味がいいので、うま味成分があり便利な食材になります。

水分がないので、こちらも長期に保存できコンパクトで、水にもどすと結構ボリュームがあるので野菜不足を補うことができ、便利な食品ですね。

また、栄養分はビタミンや食物繊維などの栄養素も含んでいますので免疫力を高める食品にもなります。

 

6.レトルト食品

レトルト食品は、カレーシチューやスパゲティの具材、お寿司、混ぜご飯の素など種類も多く豊富な食材がたくさんありますね!

こちらも常温で保存できるので、とても便利ですね!

私のおススメのレトルトカレーを紹介したいと思います。

それはキューキューカレーです。

このレトルトカレーは学校の給食にも出ています。

私の子供がキノコ類が苦手なのですが、このキューキューカレーはキノコが入っていてもとっても美味しかったと言っていて家でも食べたいと言っていました。

子どもさんがいるご家庭は試してみてはいかがでしょうか?

 

7.ドライフルーツ

ドライフルーツは、フルーツの水分を減らして乾燥させた食品です。

ドライフルーツには、フルーツのもつ食物繊維やビタミン、ミネラル、抗酸化物質などの栄養素が凝縮されています。

ドライフルーツは、そのまま食べる事もできますし、ヨーグルトやサラダなどにトッピングしたりできます。

また、甘みや酸味が強く、食欲を刺激する効果もあります。

ドライフルーツは保存性が高く長期間保存ができますので、防災食として常備しておきたい食品です。

 

8.フリーズドライ食品

フリーズドライ食品とは、食品を凍らせて真空化で乾燥させた食品になります。

フリーズドライ食品には、みそ汁やスープ、カレー、パスタ、果物や野菜などの食品があります。

水分を含まない為、保存性が高く長期期間保存ができます。

また、フリーズドライ食品には栄養価や風味が損なわれず、お湯を加えるだけでもとの状態にもどります。

軽量でコンパクトな為、持ち運びしやすく、ストックしやすいです。

フリーズドライ食品で、一つ商品を紹介したいと思います。

セイエンタプライズのサバイバルフーズというものがあります。

保存が25年できて、すべて日本で作られていて、原材料がすべて国産で作られています。

また、放射能汚染物質、細菌などのあらゆる危険物質から守るために、特殊な包装を施されています。

高度なフリーズドライ加工を施されているので、調理した時のおいしさや栄養価を保持されています。

 

9.おやつにビスケット

ビスケットもビスケットは乾燥させて水分をぬいたパンの一種でカロリーが高く保存性がよいものがあります。

ビスケットには乳酸菌やビタミンなどの栄養素も含まれいます。

また炭水化物やたんぱく質などのエネルギー源にもなります。

ビスケットでおススメなのは、不二家ぺこちゃんどこでもビスケットの缶詰です。

こちらのビスケットは国産小麦100%を使用し、牛乳で練りあげ、じっくり丁寧に焼き上げたビスケットです。

製造から5年間長期保存可能となっています。

小さいお子様~お年寄りまでちょっとしたおやつに最適です。

ぺこちゃんの絵がついていて癒し効果もありますね!

災害時におやつがあるのもうれしいと思います。

 

10.乾燥麺・カップラーメン

主食のお米以外に、麺類も備蓄しておくことをおススメします。

ご飯だけだとレパートリーが少ないので、災害時の空腹を満たすためや手軽さから、パスタの麺や、ソーメン、うどん、そば、ラーメンなどの麺類も備蓄しておきたい食品ですね。

またカップラーメンは、添加物が多いので毎日食べ続けるのはおススメできませんが、急な災害時に空腹を満たすためや手軽いこともあり、常備しておきたい食品ですね。

以上、まだ他にも備蓄したい食品があると思いますが、最低限でも備えておきたい2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選を紹介してみました。

 

2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選:まとめ

ここまで、2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選を紹介してきましたが、まとめたいと思います。

2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選:まとめ

1.水

2.お米

3.アルファ化米

4.缶詰

5.乾物

6.レトルト食品

7.ドライフルーツ

8.フリーズドライ食品

9.おやつにビスケット

10.乾燥めん・カップラーメン

備えあればお守りになると思いますので、備蓄しておきましょう。

ここまで2024年までに備えたい2025年予言に備える災害時の備蓄10選を読んでくださりありがとうございました。